2021-01-01から1年間の記事一覧
2021年も残りあとわずか。当社は本日が仕事納めになります。 玄関の飾りもお正月仕様となり、新年は、1月4日からお客様をお迎えいたします。 2022年も皆様にとって、良い年となりますように。よいお年をお迎えください。
例年、ご好評をいただいているリースが今年も本社メインエントランスで お客様をお出迎えします。 今年は、リースに加え可愛いトナカイも登場! トナカイは一体、なにを運んでいるのでしょうか? 答えは見てのお楽しみ! リースが楽しめるのは12月25日まで。…
長野市戸隠にある当社研修センターの花伝舎で10センチほど雪が積もりました! 長野の寒い冬がはじまります。
前回の投稿から2週間が経ち、本社の紅葉も真っ赤に色づきました! 青い空に向かって伸びる赤い葉。毎年のことながら、その景色に感動します。
技術開発拠点R&Dセンター前の木々が色づき始め、秋を感じさせてくれます。 本社メインガーデンでも一部が紅葉の見ごろを迎えています。 秋空に映える赤色が綺麗ですね。
中野工場入り口花壇には、今年の6月頃に社員10名ほどで植えた黄花コスモスやマリーゴールドなどが見ごろを迎えています。 初秋のそよ風に揺られて気持ちよさそうです。
上越工場の黄花コスモスが見ごろを迎えています! これは7月に緑化活動の一環として社員で植えたものです。 秋空に映える黄色の秋桜が綺麗です。
久しぶりに朝から涼しい風が吹き、快晴です。 燕工場の花壇のジニアやマリーゴールド、コスモスが8月初旬の前回の投稿時より背丈がひとまわり大きくなり満開に咲いています。 ↑7月中旬に植えた ジニア ↑マリーゴールド ↑黄花コスモス
8月に入り、燕工場の花壇はより一層華やかになってきました! ジニア マリーゴールド 黄花コスモス 宿命ヒマワリレモンクイーン 連日の暑さにも負けず元気いっぱい咲いている姿を見ていると思わず笑顔になりますね。
7月20日(火)、戸隠にある当社研修施設の花伝舎にミヤマシジミ研究会の中村先生にお越しいただきました。 先生とガーデン内を散策すると、私たちが思っていた以上にたくさんの種類の蝶がいることが確認できました。今後は植栽だけでなく、蝶も楽しめる庭造…
先日開花したトライアンファターに続き、本社メインガーデンにピンクと赤のカサブランカが開花しました! カサブランカは気品漂う花姿からユリの女王とたとえられます。 ガーデンにはカサブランカ独特の甘い香りが漂っています! まだまだ蕾もたくさんあるの…
7月に入りました。 燕工場の分析室前花壇には色とりどりの花が暑さに負けず元気に咲いています。 ↑ユリ ↑グラジオラス 今年の夏も燕工場の花々はあざやかです!
今年も本社ガーデンにユリ(トライアンファター)が開花しました。 梅雨の合間の晴天の光を受け一生懸命花びらを開いている姿を見ていると、こちらも元気が湧いてきます。
数日前に梅雨入りした長野市ですが、本日は良い天気です。 本社ガーデンではアメリカ原産のアジサイ、アナベルが大きな花をつけています。 梅雨の間でも元気いっぱい咲く純白のアナベルを見ていると元気が湧いてきます。
今年も燕工場正面玄関脇のコマツナギが咲き始めました。 昨年に比べると、ひとまわり程大きいピンク色の花をつけています。 コマツナギは当社で保護活動に取り組んでいる絶滅危惧種の蝶ミヤマシジミの食草。 燕工場でも、ミヤマシジミを受け入れる準備は万端…
ミヤマでは、環境保全活動の一環として信州生物多様性ネットきずなおよびミヤマシジミ研究会と「生物多様性保全パートナーシップ協定」を締結し、絶滅危惧種の蝶ミヤマシジミの保護活動を行っています。 本日、3月にミヤマシジミ研究会会員(松本むしの会会…
3月にミヤマシジミ研究会会員(松本むしの会会長)の丸山様よりいただいたミヤマシジミの卵が孵化し、幼虫になりました。幼虫は食草コマツナギを食べて大きくなり孵化直後は黄土色ですが、その後は緑色になり、コマツナギの色と同系色になります。今後も大事…
今年も、本社のアメリカシャクナゲの花が咲き始めました! 金平糖のような濃いピンク色の蕾はガーデンの中でもひと際目のひく存在です。 ↑全景
5月も半ばを過ぎ、燕工場の花たちが開花し、花壇がにぎやかになってきました。 ふわりふわりと風に揺られて可愛らしい花ほたる 青空のようなネモフィラ 純白が眩しいオルラヤ 全国的に例年より早い梅雨入りとなっていますが、カラフルな花々を見ていると心…
3年前から育てているイチジクの植木が初めて実をつけました。 まだ、小さな実ですがこれから少しずつ成長していくのが楽しみです。 ちなみにイチジクは漢字で「無花果」と書きます。 果実の中に花を咲かせる植物で、中身を割らないと花が確認できないことか…
3月にミヤマシジミ研究会会員(松本むしの会 会長)の丸山様よりいただいたミヤマシジミの卵が産卵されている鉢の中のコマツナギに芽が出てきました! 孵化したミヤマシジミの幼虫はコマツナギを食べて大きくなります。 ミヤマシジミに会える日も、まもなく…
先週のこと。燕工場の社員でビオラ、ネモフィラ、花ほたるの苗を植えました。 ビオラ以外はまだ花をつけていませんが、これからますますガーデンが華やかになるのが楽しみです。
本社フロントガーデンの花々が小春日和のなか、開花しています。 ツツジ。まだまだ蕾のものもありますが、ピンクの花びらはガーデンの中でもひときわ目を引く美しさです。 スイセン ノースポール ミヤマオダマキ 毎日、さまざまな色の花が咲き始め、観察する…
昨年植えたスイセン、チューリップ、コレオプシスが咲き始めました。 分析前花壇のムスカリとタイツリソウ(別名:ケマンソウ)も工場に彩りを与えています。 ちなみに、「タイツリソウ」という名前は、釣り竿で鯛を釣り上げている様子を連想させることから…
当社R&Dセンター向かいにある公園の桜が開花し、例年より早く春の訪れを感じさせてくれます。 サクラの下には、黄色のレンギョウが咲いており、桜のピンク、レンギョウの黄色が晴天の水色に映えます。 みなさんは桜全体を写真におさめるか、細部まで見えるく…
「紅四手辛夷」なんと読むのかご存じですか。 正解は「ベニシデコブシ」と読みます。 長野市にある本社では、ベニシデコブシが開花しています。 春風に揺れるピンクの花びらが美しいです。 ちなみに、数日前に撮影した開花前のベニシデコブシの花芽はふわふ…
3年間育成したスイートレモネードの花が今年初めて花をつけました! スイートレモネードは地中海の甘いレモンです。 顔を近づけると、柑橘類のすっきりとした爽やかな香りが楽しめます。 レモンの近くでは、キンカンも実をつけていました♪ ミヤマではこの他…
ジンチョウゲが開花しています。 ガーデンに一歩、足を踏み入れるとジンチョウゲの香りが広がっており、思わず花に顔を近づけたくなります。 ジンチョウゲの下ではラッパスイセンが花をつけています。 副花冠(フクカカン)が口みたいで、地面に向かって何か…
研究開発拠点R&Dセンターの紅梅が開花しています。 本日の長野市の最高気温は17度。春の到来を感じさせる陽気です。
ミヤマでは、環境保全活動の一環として信州生物多様性ネットきずなおよびミヤマシジミ研究会と「生物多様性保全パートナーシップ協定」を締結し、絶滅危惧種の蝶ミヤマシジミの保護活動を行っています。 本日、ミヤマシジミ研究会会員(松本むしの会 会長)…